
2026.01.31安全への取り組み滝沢物流とは物流コラム物流のプロが教える改善物流のプロが教える豆知識
その「ちょっとだけ」が、命取りになる。
信号待ちでスマホを触る。
ちょっとした連絡だからと、走行中にメッセージを確認する。
仕事の指示だから、とっさに電話に出てしまう。
皆さん、心当たりはありませんか?
「自分は大丈夫」「慣れているから」そう思っている方もいるかもしれません。
しかし、その「ながら運転」が、実は飲酒運転と同じくらい危険な行為だという事実をご存知でしょうか?
運転中のスマホ操作は、私たちの「考える機能」を著しく低下させ、事故の予測を困難にするのです。
日常に潜む「ながら運転」の罠:
私たちの日常には、誘惑がたくさんあります。
• 信号待ちのスマホ操作:
ついつい手が伸び、発進後もそのまま操作を続けてしまうことはありませんか?
• 仕事の連絡、急ぎの確認:
物流の現場では特に、「今すぐ伝えたい」「今すぐ確認したい」という状況が起こりがちです。
しかし、これが「仕事だから仕方ない」という誤った認識につながり、走行中の通話や操作をしてしまうことがあります。
• 進化するデバイス:
最近では、画面が大きく見やすいタブレットも登場し、操作しやすくなったことで、かえって「ながら運転」につながるケースも指摘されています。
• 「慣れ」が招く危険:
軽いスピード違反や、急なブレーキ・加速など、日常的な違反行為への「慣れ」が、実は大きな事故への入り口になることがあるのです。
反応速度は想像以上に低下し、適切な判断が遅れてしまいます。
なぜ「ながら運転」はこれほど危険なのか?
「ながら運転」の最大の危険性は、運転に必要な「考える機能」が大幅に低下する点にあります。
私たちの脳は、複数の複雑なタスクを同時に完璧にこなすようにはできていません。
運転中にスマホに意識を向けると、視覚情報、判断能力、そして何よりも反応速度が著しく遅れてしまうのです。
私たち滝沢物流では、「物流のプロとして、安全・無事故を最大の使命」と掲げ、日々お客様の大切な荷物を運び、社員の人間性も高める努力をしています。
「お客様の明るい未来をともに創る」という使命を果たす上で、安全運転は最も基本的な、そして最も重要な責任です。
「自分は運転がうまいから大丈夫」という過信は禁物です。
プロである私たちでも、ちょっとした油断が重大な事故につながりかねません。
だからこそ、滝沢物流では「凡事徹底・ルールを守る」ことを行動指針の重要な一つとし、社会のルールはもちろん、安全運転を何よりも優先するよう徹底しています。
解決策はいたってシンプルです。
どんなに急を要する連絡でも、必ず安全な場所に車を停めてから通話や操作を行うこと。
これが、ドライバー自身と周囲の安全を守る唯一の方法です。
お客様からの信頼を得るためには、安全・無事故で荷物を届けることが最も大切であり、そのためには「ながら運転」を絶対にしないという強い意志が不可欠です。
あなたの「当たり前」は、本当に安全ですか?
ここまで読んでくださった皆さん。
「運転中にスマホを触る」という行為、あなたは本当にしていませんか?
もし、あなたの大切なご家族が、同じように運転中にスマホを操作していたら、どう感じますか?
私たちプロのドライバーが、お客様の荷物を無事に届けるために「安全運転」を徹底するのは「当たり前」のこと。
しかし、この「当たり前」を維持するためには、日々の意識と行動が欠かせません。
この「当たり前」を支える意識と行動について、皆さんはどう思われますか?
安全は、信頼の証。
「ながら運転」は、一瞬の不注意が取り返しのつかない結果を招く、極めて危険な行為です。
私たちは、この事実を深く認識し、二度と過ちを繰り返さないことを誓う必要があります。
滝沢物流は、Gマーク認定事業所として、14年連続で安全に対する高い評価をいただいております。
これは、日々の地道な努力と、「社員(家族)の幸せ、お客様の満足、社会貢献」を追求する揺るぎない姿勢の表れです。
安全運転は、私たちのプロとしての誇りであり、お客様からの信頼を築く礎です。
そして、それはお客様だけでなく、私たちの社員自身の幸福を守ることにも直結しています。
交通安全は、私たち一人ひとりの意識と行動、そして社会全体の協力で守られるものです。
どうか、今日から「ながら運転」をゼロにし、安心できる交通社会を共に創っていきましょう。
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当社は安全性について高い評価を得たトラック運送事業者に与えられる「安全性優良事業所」として認定されています。
また群馬県内で地球温暖化防止に配慮した活動を行った事業者認定もされています。