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【物流担当者必見】「運賃値上げ」が言い出せない?荷主様と最高のパートナーになるための“たった一つの習慣”

2026.02.14滝沢物流とは物流コラム

こんにちは!群馬県を拠点に、お客様の明るい未来を物流で支える滝沢物流です。

燃料費の高騰やドライバー不足など、物流業界を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。

「2024年問題」をはじめ、コストアップの波は避けて通れません。

しかし、多くの物流事業者が抱えている悩みがあります。

それは、「荷主様に運賃の見直し(値上げ)を切り出しにくい」という心理的なハードルです。

今日は、私たち滝沢物流が大切にしている「視点」をもとに、単なる価格交渉ではなく、荷主様と「真のパートナー」になるための秘訣についてお話しします。

「急な値上げ」が信頼を壊す理由

まずは問題提起です。

なぜ、料金改定の話はこれほどまでに難しいのでしょうか?

それは、多くの現場で「我慢の限界が来てから、急に値上げを打診してしまう」からです。

具体例を挙げてみましょう。

ある日突然、物流会社から「来月から運賃を上げてください」と通知が来たらどうでしょうか?

荷主企業様からすれば、「急に言われても予算がない」「困っている」と拒否反応を示して当然です。

特に輸・配送業務は価格競争が激しく、普段からコストの話を避けてしまいがちです。

その結果、ギリギリまで耐えて爆発してしまう……

これでは、双方が不幸になってしまいます。

「コストの構造」を共有できていますか?

ここで本質的な分析に入ります。

評価される物流事業者とそうでない事業者の違い。

それは、「平時から料金構造(コストの中身)の話ができているか」にあります。

成功している事業者は以下の2点を実践しています。

1. 日常的な情報共有
料金の話をしすぎるのも嫌がられますが、避けるのもNGです。

大切なのはバランス。

「なぜコストがかかるのか」という構造の話を日頃から共有し、必要な時に自然と料金の話ができる土壌を作っておくことが重要です。

2. 業務の「前後」を知る
単に荷物を運ぶだけでなく、荷主様の社内でどのようなプロセスを経て荷物が届き(前工程)、配送後にどう扱われるか(後工程)まで深く理解すること。

業務を熟知することで、「あそこの会社なら分かってくれる」という信頼が生まれ、競合他社には真似できない強みとなります。

私たち滝沢物流も、経営方針として「常にお客様の立場で考え誠実に行動する」ことを掲げています。

これは単に安く請け負うことではなく、お客様の予算組みのタイミングに合わせて早めに相談したり、業務フロー全体の最適化を提案したりすることこそが、プロの仕事だと考えているからです。

あなたの「物流パートナー」は現場を見ていますか?

ここで、読者の皆様に問いかけです。

「今、取引している物流会社は、御社のビジネスの流れや、商品の大切さを本当に理解してくれていますか?」

もし、ただ「運ぶだけ」の関係になっているなら、それは非常にもったいないことです。

私たち滝沢物流は、「モノではなくコトを売る」という発想で、お客様のビジネスの成功をサポートします。

例えば、ドライバーが現場で気づいた改善点をフィードバックしたり、効率的な積み付けを提案したりすることは、結果としてお客様のコスト削減にもつながります。

これが、私たちが目指す「相互の支援体制があるパートナー関係」です。

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信頼関係こそが最強の解決策

最後にまとめです。

 料金の話は「限界」が来る前に、日常のコミュニケーションの中で構造を共有する。

 荷主様の業務(前後工程)を深く理解し、頼られる存在になる。

 予算時期に合わせた計画的な提案を行う。

これらを実践することで、価格改定の話も「値上げ」というネガティブなものではなく、「持続可能な物流のための投資」として前向きに捉えていただけるようになります。

滝沢物流は、「感謝・謙虚・思いやり」を社是とし、社員一人ひとりがお客様のビジネスを深く理解するよう努めています。

群馬県での輸送・物流に関するお悩み、また「もっと自社の業務に踏み込んで提案してほしい」というご要望があれば、ぜひ一度ご相談ください。

「お客様の明るい未来を物流で支える それが、私たち滝沢物流の約束です。

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